さくら
ツレ実家の愛犬さくらですが、一時は前庭疾患から回復の兆しを見せたのですが、ヴォランティアで世話してくださった近隣の方々の願いも届かず今日02:55にボクとツレに見守られて天命を全うしました。享年13歳10ヶ月でした。
ここ1週間は食事も摂れなくなり、先日ツレが罹りつけの動物病院に診せたところ血液のアルブミン値が異常に低く「今日、明日に亡くなってもおかしくない」とのことで、ボクも急遽、実家に詰めた次第です。
皆に愛され幸せだったと思います。ボクとの関わりは生後まもなくブリーダーの所へ選びに行った時からです。まだその時はツレとは付き合っている段階でしたがなぜかツレとボクとツレの母親で数匹いるパピーからこの子をチョイスしたのです。そのときツレの実家には寅次郎というトラ柄の猫がいたのでその妹分ということで「さくら」と命名されました。それからは実家に行くたびに遊んであげていました。そしてボクの顔を見ると失禁するほど喜んでくれました。その頃は御両親にツレ、妹2人ととても賑やかな一家でしたが、ツレが結婚して実家を出、妹1が就職で実家を出、続けざまに妹2も就職で実家を出、そして御両親が立て続けに他界し、さくら一匹だけが残ってしまいました。
でも、平日は御近所の方が散歩やエサの面倒を見てくれ、週末は我々が実家に泊まりこんで身の回りの世話をしたので決して寂しくなかったと思います。晩年は昨年末に卵巣膿腫の摘出大手術を受け、今年の6月に前庭疾患と大変辛かったと思います。でも、やっと楽になれたね。これからは天国で御両親に可愛がってもらいなさい。
いや~、正直堪えるわ。
で、都内に住む妹もかけつけ11時に赤城のペット霊園で火葬してもらいました。灰になるまで人間と同じ時間、1:30かかりました。そしてちゃんと、30kgクラスの大型犬用骨壷も用意していただきましたが骨太なのでメスにも関わらず容積ギリギリでした。生前、煮干が好きでしたのでその為でしょう。なんか、ちょっと気持ちが解れた感じがしました。
愛犬を亡くしてしの喪失感からうつになる方が結構いるらしいですがその特効薬は「新たに飼うこと」のような気がします。周りでもペットを亡くしてもまた新たにペットを飼う人が結構いますが、その人達の気持ちがなんとなくわかりました。
















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