なにかとタイミングが合わず、久しぶりの訪問となってしまいました。当ブログに以前コメントを書き込んでいただいた“しげちゃんさん夫妻”と行き会いました。なんでも当ブログを欠かさず見て頂いている様で恥ずかしい限りです。ありがとうございます。
画像はIXI900ISで撮影したのでイマイチです。悪しからず。
つきだし:青森県産ワカサギのカルピオーネ、白ワイン風味
カルピオーネは甘酢で煮込みオリーブオイルで漬け込む事。南蛮漬けみたいに酢が突出しておらずまろやかな口当たりです。
冷製、高知県産シュガートマトの“パッパ・コル・ポモドーロ”~トスカーナ風トマトとパンの田舎風スープ
トスカーナパンをトマトソースに入れた所謂、パン粥みたいなもの。ミキサーにかけた様なのでパンの風味、粒状感は感じられません。スペインのガスパチョみたいに青臭さはなく、酸味も抑えられら太陽のやさしい味がしました。カペッリーニのソースにしても良いかも。
石川県産サヨリと3種のアスパラガス、フィノッキオ、白桃のサラダ、フルーツトマトのクーリ添え
腹黒い人の代名詞「サヨリ」です。そんな不名誉ないわれとは裏腹に身は淡白で脂が適度に乗っており美味です。先輩からは「白桃が主張しすぎ」とのコメントですが、ボクは「アリ」です。この辺は好みが分かれるところです。トマトのクーリは絶品!
フランス・ランド産鴨のフォアグラのソテー、フランス産パールオニオンのグラッセ、黒トリュフ風味のバルサミックスソース、オーストラリア産・最高級冬トリュフ添え
夏に冬トリュフ?そう、オーストラリアは今冬なんですね~!パールオニオンは親指大の大きさで甘みがあってキメの細かい食感。

ファルファッレ 国内産夏野菜とフルーツトマトのシチリア風カポナータ添え
カポナータのオリーヴの苦味が好き嫌いが分かれそう。確かに折角のやさしい味の邪魔をしておりました。 フランスのラタトゥイユとの違いは野菜をくたくたに煮込むのがラタトゥイユでカポナータは野菜を揚げて食感を残すということです。
カヴァティッティ 高知県産米茄子とフルーツトマトのソース和え、モッツァレッラブッファラ添え
文句なく美味い。カヴァティッティは生地を円状にして端と端とくっつけて筒状にしたもの。
フランス・ブルターニュ産天然鯛のソテー、ブールブランとトマトフォンデュのソース、岡山産ズッキーニと高知県産米茄子のフリット添え
今回のNo1の一品。ブルターニュ産の鯛はアミノ酸がぎっしり詰まった旨味たっぷりの味でした。ソースもそれを邪魔せず控えめで良かったと思います。過去、ブルターニュ産の魚をいただいていますが何れもアミノ酸たっぷりで裏切られた覚えがありません。
フランス産フレッシュ ルバーブのグラニータ
フランス・ヴァンデ産バルバリー種鴨の胸肉のロースト、フレッシュモリーユ茸のソース
胸肉なのでちょっとぱさつき気味でレバーのような食感。熱も通しすぎた感があり惜しいと思います。モリーユ茸のソースとの相性は言うまでもありませんが、好みはサルミソースですな。
===おまけ
夏メニューにと
モッツァレッラブッファラのフリット、国内産夏野菜のシチリア風カポナータ添え
を撮影&試食
ということで今回はお任せにしましたが、夏メニュー撮影も兼ねているのでトマトを使った料理が多かったです。トマト尽くしといっても過言ではありません。この内容で実際にコースにすることは無いでしょう。
ワインはドライバーなのでなし。
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