先輩と二人で訪問。今回はアラカルトでいこうとで
予約しましたが、『撮って欲しい料理がある』ということで
メインはすでに決まっておりました・・・
今回はドライバーなのでワインはなしです。
最近、店主もこのブログを見ているということで
コメント作成にプレッシャーが・・・
白金豚の自家製生ハムのサラダ(メニュー撮影用)
生ハムの塩加減が絶妙。白ワインが飲みたくなりました。
フランスブルターニュ産エスカルゴのフリカッセ
いつもよりバター控えめのあっさり味でした。
キノコがジューシーでした。
ハンガリー産鵞鳥のフォアグラ(ボクは未食)
タヤリン フレッシュポルチーニ茸のトリフォラート
秋の味覚の王道。ポルチーニの食感が良いです。
個人的にはパスタにもう少し歯ごたえが欲しかったです。
くりじゃがのニョッキ 4種類のチーズのソース
久しぶりに食べましたがニョッキの歯ざわりは滑らかで
チーズのソースと良く合っていました。
素朴でやさしい味です。
スコットランド産ヨーロッパ山ウズラのロースト
フィアグラ風味の黒トリュフソース(メニュー撮影用)
ヨーロッパではマガモと並んでポピュラーな猟鳥。
ヨーロッパ山ウズラ(ペルドロー・グリ)と普及品の赤足岩シャコ
(ペルドロー・ルージュ)の2種類があります。
ヨーロッパ山ウズラは、繊細な風味で、より脂がのっており、
旨味が濃いのが特徴。滋味豊かにして白身質なため食べやすい。
参考価格1/2羽4,200円(税込)
フランス産プーレ・ド・ブレスの骨付き胸肉のロースト
黒トリュフのソース(メニュー撮影用)
「鶏の王様」と称賛される名実共に世界最高峰の若鶏。
フランス国内で唯一の鶏の原産地統制呼称A.O.C.を取得。
品種はガリュスのみです。法律ではプーレ・ド・ブレス一羽辺り
飼育面積が屋外で10㎡と決められていますがこれを厳格に
守り飼料には純粋な牛乳か粉ミルクなどを使用し高レベルの
品質を追求しています。黄色い脂身と厚みのある肉質で
鶏とは思えない歯ごたえと旨味は正に王様の名前に相応しく
フランスの食材に対する意識の高さを再認識します。
3,990円(税込)
子供の頃、クリスマスに食べたローストチキンの味を思い出します。
昔は鶏肉の味が濃かったのですが最近スーパーで売っている
ブロイラーは殆ど味がしません。
個人的にはトリュフのソースは不要だと思います。
繊細な旨味を引き立たせるのはソースは不要だと思います。
フランス産プーレ・ド・ブレスの骨付きモモ肉の
『コック・オー・ヴァン(ブルゴーニュワイン煮込み)』
(メニュー撮影用)
世界的にも有名な料理。オリジナルはフランス・オーベルニュ
地方の郷土料理で本来なら1年以上生育した硬い肉質の
雄鶏(コック)をブルゴーニュの赤ワインで柔らかくなるまで
長時間煮込みます。
本料理はその鶏をプーレ(若鶏)に変えた贅沢な一品です。
ワインはブシャール・ペール・エ・フィスの
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール”ラ・ヴィニー”を使用し鶏がらを
煮出して作ったエキスで煮込みました。価格3,990円(税込)
ソースはチョコレート色した濃厚な味で
上品なデミグラスソースの様。長時間煮込んだことで骨からの
実ばなれが良く食べやすい。贅沢極まりない一品ですが
この価値観は群馬の食文化レベルではついていけないし、
率直な意見ですが、コマーシャル的には厳しいと思います。
榛名産プレ・ノワール(これだって高級食材)に変更して
単価を抑えていただきこの素晴らしい料理を一人でも
多くの方に堪能していただきたいと思います。
付け合せの野菜の味の濃さも何気に感動します。
イベリコベジョータのロースト(メニュー撮影用)
もう、今更書くことはありません。脂の芳ばしさは
筆舌に尽くしがたし。
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