フィガロの結婚
え~、先日後ろめたい気持ちを引きずって都内にオペラ鑑賞に行ってきました。
演目はプラハ国立歌劇場オペラの『フィガロの結婚』です。
実は昨年の7月にチケットが発売されたと同時に購入したので今の状況は勿論、想定外でして、更に手数料をいれると一枚20,000円もするチケット代を溝に流せるほど余裕も無く貧乏人根性丸出しですが、鑑賞することにしました。
昨年の『セビリヤの理髪師』の続編的な位置づけで、登場キャラも大半が引き継いでいます。とはいえ、作曲が『セビリヤの理髪師』はロッシーニですが『フィガロの結婚』はモーツァルトなんですね。
ストーリーはあれほどフィガロの世話になって一緒になったアルマヴィーヴァ伯爵とロジーナですが、アルマヴィーヴァ伯爵がフィガロのフィアンセである若い小間使いに現を抜かすという所謂『不倫』がテーマとなっております。いつぞや『不倫は文化です』などどのたまわったタレントが日本にいましたが、ヨーロッパでははるか昔に不倫が文化として定着していた模様です(笑)
今回は流石、国立とあってキャストの声量は前回の イタリア・スポレート歌劇場より芯が太くとおりが上手だと感じました。ストーリー的には『セビリヤの理髪師』の方が観終わった後に幸せな気持ちになれます。
次は落ち着いたらヴェルディの『椿姫』ですかね。



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